こんにちは♪
内なる龍神の力を集めて元氣も運氣も上昇させる
7つの龍神瞑想の桜羽ルビーです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
いよいよ入院・手術の日が近づいて
その前の検査のために何度も通院しています。
こんなに通わなきゃいけないなんて知りませんでした。
しっかり記録しておこうと思います。
とんとん拍子に思い通り!
日赤でのMRI検査が終わり、いよいよ先生の診察です。
付き添いのスミレさんがフォローしてくれるので
安心して先生の話が聞けます。
先生「これが腫瘍ですね。けっこう大きいです、約5センチかな」
私「こんなに大きいんですね」
これが実際の画像です。
先生「これはうちでは手術できないので、大学病院を紹介します」
おお〜願ったり叶ったり!
私は福岡の大学病院で手術を受けたかったのですが
熊本日赤病院に、どう言おうかと悩んでいたので
先生の方から言ってもらえて、本当に助かりました。
よくよく考えると
日赤で手術できないほど大きな腫瘍だったということかもしれませんが
私としては、それがかえってよかったのです。
先生「では熊大病院に紹介状を書きましょうか」
私「先生、私こんなことになると思っていなくて熊本で診察を受けたんですけど
自宅は福岡なので、福岡の病院を紹介していただきたいんですけど」
先生「ああ、わかりました。どこの病院がいいですか?」
私「あの〜どこがいいんですかね?」
すかさずスミレさんの方を見て、援護してもらおうとしました。
スミレ「・・・・あ、あの・・・・症例とか・・・・」
お〜〜い!何のために来たんだよ!
症例の多い病院とか、上手な先生を紹介してもらえませんか?って言うはずでしょ。
どうやら予想以上に腫瘍が大きくて
びっくりしてショックを受けたらしく
完全にパニックになられています。
私「あの〜どこの病院がいいとかありますか?」
先生「んん。。。九大病院とか、日赤とか、医療センター、福大病院いろいろありますけど。。。」
どうやら限定できなさそうです。
私「でしたら、九大病院が一番近くて通いやすいのでお願いします」
先生「はい、じゃあ予約を取りますから待合室で待っててください」
ということで、計画通りとんとん拍子で九大病院を紹介してもらうことになりました。
てゆーか、これなら付き添いいらなかったんじゃね?
いやいや、いてくれたことがありがたかったので
スミレさんの大ボケは、今後もネタにさせてもらうことにしました(笑)
つづく
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