=================
/ 毎日龍神瞑想 NO.３ /
(2023.2.3）
=================
こんにちは♪
ココロとカラダ、疲れていませんか？
心と体と魂を癒し整える７つの龍神瞑想の
桜羽ルビーです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は節分ですね。
今日もスーパーやコンビニの恵方巻きが飛ぶように売れるんでしょうね。
…っていうか
毎年お惣菜コーナーには、ほぼ恵方巻きしか売ってないから！
買わなきゃ仕方ない感じになってる。。。
コストコにも”フォーチュン・スシ・ロール”って売ってました(^^)
節分って４回あるって知ってた？
節分は1年に４回あって
季節の始まりである立春、立夏、立秋、立冬の前日のことです。
「明日から春が始まるよ〜」
という冬の終わりを告げています。
豆を食べるのは「魔を滅する」という意味で
邪氣から身を守るという思いのこもった行事ですね。
その邪氣を表したのが鬼です。
東洋医学では、病氣の原因を
カラダの内側からくる「内邪」という邪氣と
カラダの外側からくる「外邪」という邪氣と考えています。
外邪は環境的な理由で、特に自然の気象条件のことですね。
『風・寒・暑・湿・燥・火』の６つが
カラダに影響を与えて病氣になると考えられているんです。
今年もインフルエンザが流行っていますが
特に季節の変わり目に病氣になりやすいことから
無病息災の願いを込めて、なんと室町時代から行われているそうです。
内側の邪氣が七情
内邪とは精神的な感情が病氣の原因になっているという考えです。
このところ心療内科に通われている方も多くなりました。
その原因となるのが７つの感情です。
『喜・怒・憂・思・悲・恐・驚』の七情が精神的ストレスだというわけです。
氣持ちとは氣のもち様で
「ココロの持ち方次第で同じことが楽しくも苦しくもなる」のです。
ということはエネルギーのあり方で
ココロの状態が楽しくも苦しくもなるってことですね。
このエネルギー・氣がホルモンに作用すると感情が湧いてきます。
感情とは氣とホルモンの成せる結果なのです。
この「毎日龍神瞑想」を始めてから
氣（龍神のエネルギー）を整えることをお伝えしています。
その結果、豆まきと同じように邪氣を払うことができるんです。
チャクラはカラダの内側のエネルギースポット
オーラはカラダの外側のエネルギースポットですから
龍神瞑想で内邪も外邪も払うことができるんです！
しかも手軽で簡単(^-^)
いつでも誰でもできます。
しかも有料講座の内容を無料で教えている私！！
読んで一緒に実践するだけで、めちゃお得です。
金曜日の感情は【悲】
金曜日は天体では金星。
地球を中心にした金星の周期は外側から５番目になります。
そこで第5チャクラと第５オーラに影響を与えているんです。
「信じるか信じないかは、あなた次第」
いやいや別に信じなくてもいいんです。
シンプルに毎日違うマインドフルネス瞑想をやってれば
効果はありますから。笑
第5チャクラのと第５オーラのエネルギーって
言ったり書いたりすると長くて面倒くさいので
イメージしやすいように龍神の色で表しているんです。
第５の龍神は【金龍】
ちょうど金曜日の金星とも関係しています。
第5チャクラに影響を与える内邪の七情は【悲】
悲しみですね。
「悲しめば氣消す」と言われ
意氣消沈してしまいます。
過度の悲しみは長引けば、肺氣が消耗します。
その結果、息切れ、しゃべりたくない、声がかすれる、声が出ない
疲労感、頭がめぐらない、ぼーっとするなどの症状が現れます。
これらの症状が出る前に
肺氣を元氣にするのが金龍瞑想です。
金龍瞑想で感謝を伝えよう
今日の龍神からのメッセージは
「人に喜ばれることを率先してやりなさい。
そうすれば確実に運氣アップ！」
ということです。
金龍は、周りの人や世の中に対して
また天や宇宙に対して
自分の思いを伝える、表現するエネルギーです。
これができないでいると
息切れしたり声が出なくなったりするんですよ。
ですから金龍瞑想は「唱える瞑想」です。
唱えるというとお経やマントラをイメージしますが
自分の思いを発信することが大切です。
歌を歌ってもいいし
声を出して笑ってもいいです。
これ全部、金龍瞑想なんです！
今日のテーマは「人に喜ばれること」なので
大きな声で
「こんにちは」
「ありがとうございます」
「お疲れ様」
など
相手に感謝の言葉や労いの言葉をかけましょう。
ポイントは大きな声で発すること。
「チャーっっす」ぐらいじゃダメです。
錦鯉さんの「こんにちわ〜」ぐらい出るといいですね。笑
節分ですから
大きな声で「鬼は外、福は内」でもいいです。
ちょっと恥ずかしいけど。。。
それは冗談として
今日は、ぜひ声に出して相手に感謝を伝えましょう。
家族にも自分にも感謝の言葉を送ってください。
コメント