7つの龍神瞑想とは

7つの龍神瞑想

龍(流)が乱れ、ドラゴンになると不調になる

7つの龍神とは
カラダの中を通る7つのチャクラと
カラダの外側を覆っている7層のオーラとを結んで
流れている7種類の周波数をもつエネルギーのことです。

このエネルギーが整うためには
・姿勢を良くして、エネルギーの循環がよくなること
・食事、運動、休養をバランスよく取ること
・ココロを穏やかにして「今、ここ」に意識を向けること

これらを、日常生活の中で氣をつけることが大切です。

エネルギー(氣)の乱れがあると
社会生活や人間関係のあれこれが
ストレスに感じられて
体調不良をよび、ココロ中に怒りや不安が蔓延します。

私はこの状態を
『龍(流れ)が乱れると、ドラゴンになるので
鎮まるようにすることで龍神になってもらう』

とお伝えしています。

そして、氣の乱れを整えて
龍に鎮まってもらう瞑想を
【7つの龍神瞑想】と呼んでいるのです。

龍神を通した『魂の学び』

第1層の黒龍エナジーでは
肉体を持って生まれてきたこと、
現在の家族から受け継ぐ遺伝子や環境を土台にして
“自己認識”を学んでいます。

第2層の青龍エナジーでは
男性性、女性性など“性的活動”を通じて
感情や欲求との付き合い方を学びます。

その上で対象になるのが、パートナーと母親との関係です。

第3層の赤龍エナジーでは
社会の枠組みや常識の中で、自分がどうあるべきか?
という“自己信頼”を学びます。
その上で対象になるのが、父親との関係です。
この第3層までで自分の器『セルフ』を作りあげます。

第4層の銀龍エナジーでは
『セルフ』を通して“他者との共感性”を学びます。
自分以外の他者との愛と人間関係を体験することで
適切な距離感を学ぶのです。

第5層の金龍エナジーでは
『セルフ』は、行動範囲を拡大して“社会性と表現力”を学びます。
社会において『セルフ』の持つ力を発揮します。
自分の発言と行動に一致が見られ、人に影響を与えたり
豊かな人間関係を築くことができます。

第6層の紫龍エナジーでは
金龍エナジーで学んだことを糧にして
『セルフ』の“感受性と才能”を高めていきます。
さらに魂のイメージする「こうありたい」を具現化します。

第7層の白龍エナジーでは
時空を超えて高次の『セルフ』いわゆる『ハイヤーセルフ』と繋がり
“霊性と肉体のバランスをとる”のが学びです。
『ハイヤーセルフ』の持つ、高く広い視座に立ち
物事を俯瞰してみることができます。
ここまで成長すると、自己実現が早くなり理想を現実化する力がついてきます。

この考えで、日常生活を過ごすようになってから
私のココロは、乱れてもすぐ戻り
安定するようになりました。

その結果、慢性の腰痛は出てこなくなり
体調が良くなってきたのです。

さらに仕事や活動は順調になり

ギャンブル依存症で借金地獄だった夫も、出世できて幸せになっています!

元氣も運氣も上昇しているのです!

私は、7つの龍神瞑想を講座でお伝えしていますが
受講生は日に日に成長されています。

まだまだ奥深くて、やればやるほど面白い
龍神瞑想を研究して、このブログで発表しています。

一つでもあなたの参考になったり
ココロがホッとしていただければ
幸いです。

【講座のご案内】

コメント

タイトルとURLをコピーしました