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/ 毎日龍神瞑想 NO.46 /
(2023.3.18)
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今日も一日お疲れ様でした。
心と体と魂を癒し整える7つの龍神瞑想の
桜羽ルビーです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は月に1度の”コミュニティデー”
1万歩歩いてフラワーバッジをゲットする日です。
ところが朝からあいにくの天氣ですし
私は腹痛と吐き氣がして体調不良(T-T)
買い出しに行ったり、何かと忙しく歩けてません。
ううぅ〜絶対達成したい!これから頑張ります。
集団からの独立
今日は土曜日で、天体では土星。
地球から見た土星の運行周期は1番長いので
第1チャクラと第1層オーラとに共鳴しています。
この波動やエネルギーを龍神瞑想では
【黒龍】とよんでいます。
土の波動を持ち、影響されない重さと安定したエネルギーを持ちます。
今、WBCで侍ジャパンが勝ち続けていて盛り上がっていますね。
“日本人”というアイデンティティが
日本人を応援する氣持ちを高めて団結力を強くします。
外国の選手や記者の方に
大谷翔平さんが称賛されたり
「佐々木朗希さんが相手選手にお詫びのお菓子を持参した」
なんて記事を読むと
自分の身内のことのように嬉しくなりませんか?
このような『集団の力』を持つのが黒龍エナジーです。
ところがこの集団心理は
“失敗すると集団で叩く”とか
“ここから抜けると裏切り者とされる”
という恐怖をはらんでいます。
それは私たちが転生してきた時から始まっているのです。
あの世といわれる高次元の世界では
私たちは肉体のないエネルギー体です。
霊魂って状態ですね。
すべてのエネルギー体は融合している大きな存在です。
転生してこの世に生まれてくる時
大きな空から降ってくる雨粒の1つが
魂となって肉体を持って生まれくると想像してください。
このとき魂は
固くて重たい状態を受け入れたのです。
空に浮かぶ雲のように
軽やかで分離していない状態からすると
比べ物にならない制約があります。
けれども肉体を持ち、感覚を得たことで
特別な体験ができるようになりました。
また独立した個体になり
他の魂が経験しないオリジナルな人生をおくれるのです。
かけがえのない自由を手に入れたのです。
私たちが潜在意識の中に持つ集団心理は
グループソウルだった時の記憶、
潜在的な仲間意識です。
そしてそこから独立するときの不安や恐怖が
第1層オーラの中にも残っていて
集団から抜けることを恐れてしまいます。
他の人が抜けたら羨ましくて責めたくもなります。
けれども結果的に私たちは
勇氣を持って集団から抜けて転生してきました。
故郷にいる仲間たちは、あの世から応援してくれていますし
頑張ったら自分のことのように喜んでくれます。
まるで野球のメジャーリーグや
サッカーの海外リーグで活躍する選手たちを応援するかのように。
私たちは身近で何度も
集団の安心感と、独立する不安感を追体験しているのです。
地元を離れて都会で新生活を送ったり
結婚して家族と離れたり
それを応援したり羨ましく思ったり…
これらすべてが、肉体を持って生まれたことを体験する学びです。
何かをやり遂げた時に感じる一段落ついた感じ、
ひと区切りついた安堵感や
ほっとした安らぎを覚えることがあるでしょう。
途中で投げ出さずに
最後までやり通した時にしか感じられないこの感覚は
魂の目的が1つ達成できると
黒龍エナジーの光が重みを増してくる感覚です。
この経験をあの世で仲間たちが見て
大喝采をあげていることでしょう。
龍神からのメッセージ
今日の黒龍さんからのメッセージは
『あなたの居場所は快適かな?
グラウンドが整備されていないとミスを起こす。
心地よく整えて思いっきり活躍しなさい』
あなたの活躍する職場や
戻ってくる居場所は、安心できる場所ですか?
そこにあるモノにはすべて波動があります。
今の自分には合わない波長のモノがあったら
思い切って捨てましょう。
心地いい空間は、心地いいモノ
「ときめくもの」でいっぱいにしたいですね。
今日の龍神瞑想
片付けコンサルタントの近藤まりえさんが画期的だったのは
整理整頓を”ときめく”という視点で紹介したことです。
要るモノと要らないモノを
頭で考えて選ぶのではなく
ココロや魂の波動で選ぶようなもの。
波動をキャッチするには
思考を手放す練習が必要です。
「もったいない」
「人にもらったから」
など頭で理由づけしてしまうと何も捨てられません。
今日の黒龍瞑想は
『ときめきを見つける』
家の中にあるもので
ときめくものとそうでないものを
触ってみて波動をキャッチしてみましょう。
ときめかなくなっていたら
思い切って捨てちゃいましょう。
新年度はもうすぐ!
3月22日の新月に新しい循環が始まりますから
古いものは捨てましょう。
それでは、明日も素敵な1日になりますように(^人^)
よかったら聞いてみてください。
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